椅子を使わなければ伸ばせない場所がある!チェアロビクス®で身体に負担がかかる左右差を改善!!

チェアロビクスの特徴

ピラティスを基本にしたエクササイズ


プロのドラマーは左右差がない!チェアロビクス®で身体の左右差を改善しましょう!

プロのドラマーは椅子に座って演奏していますが、
「かっこいい!」「私も演奏してみたい!」など、
ポジティブなイメージをお持ちの方が多いようです。
椅子に座った姿勢は膝や股関節を曲げているため、
血流が滞りがちにもかかわらず、
プロのドラマーは身体の大きな左右差がなく健康です。
※人の身体は完全に左右対称ではありません。

プロのドラマーのそんな不思議を研究した結果、
「コアを使って手脚を動かす基本プログラム」を確立することができました。
※基本プログラムは学会でも発表しております。


ドラマー動作のチェアロビクス®への応用は、
リハビリテーションとして開発されたピラティスをベースにすることで可能となりました。


左右差を感じてみましょう


身体の深層筋肉(コア)を使うため、
バランスのとれた美しい身体をつくります。
きゅきゅっと引き締まったBODY!誰もが振り返る後姿!
美しい姿勢を目指しましょう。

  • 身体に負担のかかる左右差を改善します。
  • 自律神経に働きかけて、ストレスを解消します。
  • ぽっこりお腹を引締めます。 
  • ものすごくつらい肩や腰の緊張をほぐします。 
  • 運動不足気味の方でも安心して取り組めます。
  • 狭いスペースでもたっぷり動けます。
  • 深層筋肉(コア)を引き締めます。


    椅子を使ったエクササイズが盛りだくさんです!

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